8月2日(日)開催:グローバルCOE特別講演会
『人間の親子関係と知性の進化~チンパンジーの研究から~』
(京都大学霊長類研究所所長・松沢哲郎教授)

*本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

玉川大学グローバルCOEプログラム「社会に生きる心の創成」では、8月2日(日)午後4時30分から、特別講演会を開催いたします。漢字や数字を理解するチンパンジーとして名高い「アイ」と、アイの息子「アユム」をはじめ、チンパンジーの研究で知られる京都大学霊長類研究所所長・松沢哲郎教授による講演です。小中高生、大学生から一般の方々、研究者、教員まで、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2009(平成21)年8月2日(日) 午後4時30分~6時
場所 玉川大学講堂
(小田急線「玉川学園前駅」下車徒歩約10分)
アクセスマップ
キャンパスマップ
タイトル 「人間の親子関係と知性の進化~チンパンジーの研究から~」
講演者 松沢哲郎氏
(京都大学霊長類研究所所長・教授)

講演者プロフィール:
1950年10月生まれ。思考言語分野教授、理学博士。京都大学文学部哲学科卒業、大学院進学を経て1976年より京都大学霊長類研究所に勤務。1978年から「アイ・プロジェクト」と呼ばれるチンパンジーの知性の研究を行うとともに、1986年からは毎年アフリカで野生チンパンジーの生態調査も行っている。2000年からは、アイとその息子アユムをはじめ3組の母子を対象にして、チンパンジーにおける知識や技術の世代間伝播の研究に取り組んでいる。そうした研究を通じて、人間の心や行動の進化的起源を探り、「比較認知科学」と呼ばれる新しい研究領域を開拓した。2006年に京都大学霊長類研究所・所長就任、現在に至る。
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対象 一般の方(小学生以上)
※小・中学生は保護者の方同伴でご来場ください。
参加 無料。事前申込は不要です。直接会場へお越しください。
なお、車での来場はご遠慮ください。
主催 玉川大学グローバルCOEプログラム「社会に生きる心の創成」

世界脳週間イベント「触れてみよう! 脳とロボット」同日開催


講演者である松沢哲郎氏が30年以上携わってきたチンパンジーのアイちゃんの研究について、
以前放映されたNHKスペシャルと、その後を追った解説番組の放映が予定されています。
「チンパンジーアイちゃん」
2009年 7月 4日(土)午前10:05~午前11:25(80分)
NHK総合テレビ 全国放送(近畿地区のみ翌週)
※放送日時が変更になる場合もありますので、ご了承ください。

お問い合わせ

玉川大学学術研究所 研究促進室
Tel: 042-739-8666
Fax: 042-739-8663
eメール: t.instit@adm.tamagawa.ac.jp


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